夏丸の地元、東吾妻町主催の新春落語会のはじまり。中沢町長さまの御挨拶からスタートです。





同門の二つ目、桂 翔丸さんの高座です。パワフルですよ。





夏丸の師匠でいらしゃる、桂 幸丸師匠の登場です。漫談風の軽妙な語り口、大いに笑いました。




瞳 ナナさんのマジック。鮮やかなテクニックに皆さんウットリ。





トリは夏丸がつとめます。古典落語から『花筏』を一席。お相撲さんの噺です。





続いて歌謡ショウへと展開し、昭和歌謡の『憧れのハワイ航路』を一曲。
バックダンサーはマジックの瞳 ナナさんが大ハッスル!




客席の皆さんと熱い握手会。中沢町長さんもこのとおり。大盛り上がりのひと時でした。







親ばかぶりが、このホームページから良くわかります。 6回目掲載。2019,10,3.





5回めの掲載です。サマスモなるユニットを結成。初お披露目は江戸東京博物館大ホールにて。
ブラスバンドとの共演で、落語、音曲,コンサートに大盛り上がり。東京新聞やスポーツ報知などの
メディアでも大きく取り上げられました。この調子だと来年もありそうです。




2019,6,1上毛新聞オピニオン 4回目の掲載です。 チト耳の痛いことをチクリと指摘・・・かも。






3回目の掲載。2019,3,28 吾妻線についての思いのたけを。




2019,2,15 上毛新聞一面。定住促進シンポにパネラーとして参加しました。


夏丸発言の内容は6〜7面に掲載されています。



2回目は2019,2,3でした。さらに・・・


子供用新聞 風っ子にも同日掲載。俳句のコメントでした。




第一回目のオピニオンです。2018,12,12





2018,11,5上毛新聞にて、オピニオンメンバーです。



こんな具合です。その節は覗いてやってくださいマセ。



2018,5講談社より『本日の高座』が出版されました。



蘭ちゃんと共に。扇子片手に歌ってますね、明らかに。



2018,9月 東京かわら版では・・・



アロハマンダラーズの一員としてボーカルとドラムを担当です



桂 米丸大師匠と共に。真打昇進披露興行の一幕です。



夏丸の地元で行われた、いわびつ文化祭での一こま。



一席めは真っ赤な袴での登場でした。



二席目はこわ〜いお話し、もう半分でした。



三席めは高座を降りて、懐メロを一曲。


客席を握手で回るファンサービス、手拍子もアリガトさん!







地元紙の上毛新聞では二面にわたり大きく掲載されました。
上毛新聞さん有り難う。2018,7,14付けのことでした。




7月浅草上席ではアロハマンダラーズのメンバーとしても。





鶴光師匠のバックではドラムを担当しましたが、
バチさばきがバチがいにならなければいいですが・・





ファン特製のうちわが振られる中ボーカルも担当。




5月より末広亭から始まった披露興行も7月は国立演芸場へ





真打のポスターは会場の内外にも沢山に展示。




2018年の落語ぴあ。




噺家百五傑の特集に、真打になったばかりの夏丸が・・。




なんと、見開きに歌丸会長と並んで掲載されました。




アップではこんな具合です。




新真打が表紙にて紹介、2018,5月



紹介記事です。



思い出写真のコーナーです。



2018,4,22笑点にて真打披露口上。小遊三師匠より紹介。




落語芸術協会より夏丸(落語)、蘭(講談)の二名です。




深々とお辞儀をしてから、サアどうぞ!





私が初代、桂夏丸でございます。二代夏丸,三代夏丸〜。




チョイト歌って、♪あなたの肩に〜。



詳しくはボクのブログ,ツイッターで見てね!




三本締めにて無事お開き。




有り難うございました。お次は大喜利です。




真打披露パーティ 京王プラザホテル 2018,4,14




お祝いの生花も沢山に送られました。




広い会場一杯の480名の招待者プラス関係スタッフの集い




93歳米丸師匠の温かい御挨拶,流石です。




鏡開きから乾杯へと続きます。




花田景子さん(貴乃花親方婦人)の御挨拶。




余興ではプロ演歌歌手とのデュエットが飛び出す一幕も。




とっても陽気な陽気な木久扇師匠と共に、イヤ〜ん,バッカン





カラフルで巨大な後ろ幕も鮮やかに。ご贔屓様に感謝です。




立派なお招きを拝受、家紋入りです。




お開きも近づき夏丸からの御挨拶です。




小遊三師匠を先頭にお客様のお見送り。




蘭ちゃんと夏丸ファミリーの記念写真。




夏丸と妹のツーショットにておしまい。




落語の桂夏丸と講談の神田蘭の真打昇進



2018,5,1(火)より新宿末広亭より披露興行スタート



新宿・浅草・池袋 三館共通入場券¥2500販売中
ご希望の方は当方までご連絡を下さいネ。



4人中2人は地元の群馬出身です。



先ずは一席『もう半分』でおうかがい。


一席終了後は歌謡ショウへと誘います。






曲はあこがれのハワイ航路、ダンサーは高崎出身つる子さん。


2017年11月11日地元にて、表題の落語会を開催。
同級生と担任の先生達に囲まれての一枚。



古典と新作、二席での高座でした。



上毛新聞さん紹介より。ありがとさ〜ん。





2017年秋発売。猫好きの夏丸も掲載。



こんな具合です。



こちらも2017年秋の出版です。



夏丸登場の場面から・・・。





2017年6月に出版された、落語修業時代です。



夏丸紹介。マイク片手に歌ってますね、明らかに・・・。



右下にあるコメントはこんな具合でした。


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2017年4月発売。落語ワンダーランド



噺家百傑は真打百人,新鋭二十人に夏丸掲載。




昭和の夏丸、高座で語り、歌います。♪〜




夏丸実家の隣町、中之条にて上記の開催,お越し下さいネ。




当日の様子、右端が夏丸です。上毛新聞さん有り難う




『ギャルが落語家に恋したら』2017,2月発売




この噺『もう半分』は夏丸高座より取材されてます。見てね。





2017年2月3日日本経済新聞 落語は500円から楽しめますよ。左下に夏丸です。




神田連雀亭にて。 末広亭の深夜寄席も500円ですよ。






2017年1月30日の地元紙、上毛新聞より。右下アップが次です。





俳句の感性を落語の世界でも活かしています。






上記23人の一人として夏丸紹介。2016年12月。


こんな具合です。昭和歌謡も得意のジャンルとか・・・。



こちらの『男の隠れ家』に掲載,書店で是非ドウゾ!




夏丸が卒業した原町小学校にての学校寄席の記事です。地元紙の上毛新聞さんご紹介。2016年12月。




当日はこのご両人にての高座でした。




そばを食べる仕草の説明などで小学生は想像力を働かせていました。





後日の紙面で紹介されました。




2016年5月14日前橋テルサにて。中央に夏丸です。皆様のご来場こころ待ちにしております。






隣町の中之条での寄席で3人が群馬出身。




当日の大喜利の様子。左から2番目の水色着物が夏丸です。






ある雑誌にこんな具合に紹介されました。




2014年8月31日読売新聞より。夏丸が被害者に?部分拡大はつぎです。












群馬弁護士会さんよりの依頼でした。




その様子は朝日新聞の群馬版にて掲載されました。





昨年につづき隣町での高座です。




自作の新作、懐かしのCMにてのおうかがい。CMソングで話しが完結するというものでした。




母校の小学校の校歌を演歌調にアレンジして3番まで歌ってしまいました。




その後の大喜利。司会は群馬の前橋出身、三遊亭竜楽師匠が軽快に。




まるで笑点のような賑やかさで大笑いのうち、お開きに。






夏丸、母校での一席。141年の歴史を誇る、群馬県で3番目に開校した原町小学校の開校記念日にて。






2013年3月23日、夏丸出身地の隣町での落語会。大喜利もあり。




当日はピンクの羽織にて一席うかがいました。噺の途中で3曲もうたちゃいました。




後日の新聞で紹介されました。




大喜利では『はあ〜い!』と手を上げ、軽妙に回答する夏丸でした。画像中央です。





2013年1月、伊香保温泉にて新春の一席をうかがいました。地元紙の上毛新聞より。





下のチラシに出るディナーショウの様子です。




一席済んだら高座を降りて、歌謡ショウの始まりです。あらあら・・・。




太神楽の仙花サンは、傘の上でパンダのでんぐり返しを披露。新婚の奥様です!ひゅーx2。





2011,11,6(日)昼の部11:00〜と夜の部17:30〜の2部で高崎のホテルナガイにて。
今回は仙花さんも共演で賑やかに楽しく盛り上げます。ジャンケン大会では象牙製の携帯のストラップが大当たり。






東日本大震災で被災された方を励ます落語会。2011,4,5  夏丸の出身地にて行われました。




コニファーいわびつという当地の山中に建てられた施設です。ここに200名以上の方が避難中。




会場は体育館。NHKの方が右隅で録画中。




その昔は首長鳥といった『鶴』のお話で一席うかがいました。




録画中のNHKさんも最前列まで進出。地元の新聞社も撮影中。




4/5の上毛新聞にて。NHK、ラジオ、群馬テレビでも放送がありました。



こんな様子でした。避難生活の早い解消が望まれます、お互い助け合いましょう。




夏丸の実家から僅かな隣町にての落語会。コンサートとのコラボでした。




国際的に活躍される女性ピアニストの演奏からスタートです。




続いて津軽三味線によるダイナミックな五人囃子?とでも言うのでしょうか。




ファイナルに夏丸登場。笑点の出囃子をバックにテーブル製の高座に上がります。




ほとんどの村人が集まったのでしょうか。少子高齢化の現実が垣間見られました。




この日のネタは桂 歌丸師匠直伝のおすわどんを一席。




マクラでは一曲歌いだし、歌謡ショウが始まるのかと思った人も・・・。センス片手にロウロウと。




2011年新春。群馬県の桐生市民文化会館にて。




立川流の噺家さんとの珍しい組み合わせ。群馬出身とのくくりでした。




前座のお兄さんが太鼓のライブ演奏でお出迎え。




開演前にはこの行列。ほぼ満員のお客さんが初笑いの発声を高らかに!でした。




ではイケメン前座のお兄さんを正面からパチリ。




2010年秋。群馬太田市の常楽寺参道、立派なきれいなお寺さんです。




本堂にかかる桂夏丸独演会のすばらしい文字が目にまぶしいです。
ご住職で書家の本城亮俊先生の筆によるものです。




こちらの本堂にての落語高座と相成りました、マアなんと珍しい!




音響スタッフの方は暑いさなか、外からのチューニングに大張り切り。お世話になりました。




夏丸にとっては滅多に無い体験だったことでしょう。背後からも沢山の灯りに『テラ』されて、とシャレておきます。




このサブレはメイドin常楽寺です。書と画はご住職の本城先生の力作です。お一つどうぞ。




高座の噺はなんとトイレの一席、でした。地元、上毛新聞より。




草津温泉の湯もみをする場所で毎晩らくごが聴けますよ。




湯もみとなる場所、そのものです。正面が高座とあいなります。




漫画集団による巨大な絵が壁面を飾っています。




イケメン司会者登場。今日の出し物は桂 夏丸の〜です、お楽しみに!




夏丸登場。センス片手にまず一席。




羽織を脱いでの熱演です。




最後に一曲、懐メロを!歌謡ショウの始まりです!スタッフの女子二人も登壇して手拍子を、無理やりに?



ついでにお客さんもノリノリで大はしゃぎ。熱い一夜になりました。




夜の湯畑画像で気を静めてください。お疲れ様でした。




町内にある吾妻教会にて親子寄席が企画されたのが五月でした。




こちらの礼拝堂にての高座でした。




普段は牧師さんが説教をするはずの壇上にて一席。




幼児から高齢者までの各世代の聴衆でした。




可愛いお子ちゃま達より花束の贈呈がありました。




2010夏、地元上毛新聞社より『上毛ジュニア俳壇』優秀句集が出版されました。





夏丸は高校2年で優秀賞。2001年のことです。





翌年高校3年の時、最優秀賞。





翌2003年は桂夏丸として特別賞をいただきました。前座修行が始まった年ですね。





この俳壇からの卒業生ということでの紹介です。





コノ下の記事もどうぞ。





俳句教室の様子を伝える記事です。





高3の一年間では投句だけでも1500越え・・・。





『桂 夏丸』賞なるものまで出ていました。






地元紙より。2010,7,24第一回ジュニア俳句教室が行われます。18歳以下の方名作を作ってね。夏丸も応援するよ!





ホテルナガイでのディナーショウの日、夏丸の地元では桜が満開でした。





今回も客席をぬっての登場となりました。定員オーバーのお客さんからの拍手があたたかいです。





高座はホテルナガイのスタッフが手作りされた立派な仕立て!。





当然お話しにも熱が入ります。





余興のじゃんけん大会で見事お土産をゲットのお客さん。夏丸より贈呈です。





司会のお姉さんも夏丸に合わせて和服で優雅にご案内。





父親身長182cm。アラ夏丸に追い越されたかも・・・?





地元紙より。草津温泉で毎日落語が聞けるようになってます。3月で100回目を達成。




湯もみを行うアノ名所です。お客さんは温泉を囲んでグルリと着席。これは二階席からの眺め。




同日の紙面で俳句の件で夏丸登場。今でも作句にいそしんでいます。




夏丸部分をアップにて。





神田神保町の古書センター5階。らくごカフェで夏丸独演会。2ヶ月に一度開催です。




開演を待つお客様。常連の方も多数いらしゃいます。




夏丸登場。まずはマクラから笑いをとります。




落語関連のグッズも店内で販売されています。




この日は女性カメラマンが入り撮影もありました。右隅にしなやかな腕とレンズが写っています。




噺家さんお勧めの記念品。店内で好評販売中です。




お陰さまで無事終了。次回は5/12(水)19:00開場です。予約03-6268-9818らくごカフェまでどうぞ。





こちらの5名のメンバーでのひと時。それぞれの個性が光ります。





2010年3月14日(日)地元にての落語会。沢山の方にご来場いただきました。





会場になった文化会館、晴れの天気で雲ひとつありませんでした。




前座サンがめくりを返して、夏丸の出番です。




出囃子にのっての登場です。




『花筏・はないかだ』なるお相撲さんの噺。マスイ山の出るくだりでは扇子をマイクに見立て一曲披露。




羽織を脱いでの熱演。呼び出しの場面では場内に美声?が響き渡っていました。




30分あまりの高座も無事終了、有り難うございましたと深々とお礼の段。ここでチョイ休憩。




こんなどん帳が下りてきました。アップにすると・・・。




現地で毎年行われる鳥追い祭りの様子を描いたどん帳です。大きな太鼓を打ち鳴らし町内を巡ります。




ここからは大喜利です。まずはメンバーのご挨拶から。中央が夏丸です。地元のセミプロが一人飛び入りです!




客席よりお題をもらってのなぞかけです。花粉症、中之条、ホワイトデー、宝石などが出て・・。
夏丸が最後にも挙手。『中之条とかけて、私の着ているこの100万円の着物と解く。その心は・・一度着たら、また
来たくなるでしょう』と解いたところで大喜利お開きと相成りました。皆さんその場での回答に冷や汗タラタラとか。



初笑いのお知らせです。今年2009年1月25日(日)のイベントです。





日本橋三越前のお江戸日本橋亭なる寄席にての二人会でした。






こんな具合に始まりました。手前はお座り、後ろはイス席。手を伸ばせば高座に手が届きそうです。





蘭ちゃんは張り扇片手に講談を声高らかに熱演。画像提供=名作落語大全集より3枚拝借





夏丸は『もう半分』で、おじいさんが幾度となく酒を飲む場面を淡々と。





2人で二席づつ演じ無事終了。





お開き後の記念写真におさまる二人。





画像提供のアノお方も二人と一緒に、はいパチリ。





受付担当のお嬢さん。和服姿で一日ご苦労さまでした。





ろべえ、仙花、夏丸の三人組みが勉強会をしています。お暇なら来てね。



勉強会のアトとはチョイト一杯かな?





時には変なオジサンの飛び入りもあったりします。いぇ〜い!





夏丸の母親(バイオリン)と若いきれいなお嬢さんのピアノ演奏。日本赤十字病院ロビーコンサート。2009年2月。





声楽科出身なので一曲。童謡を動揺しながら聞いています。患者さんの血圧が心配です。





ピアノ独奏はエリーゼのために。美しいメロディがロビーを優しく包んでくれました。ウットリですね〜。


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